パッチワークを始めるには|オリジナルTシャツはフルカラーで楽しもう

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パッチワークを始めるには

糸

ピーシング糸の特徴

パッチワークを始めたいと思ったときに、針と糸と布を用意しますよね。しかし裁縫箱に入っている針と糸で大丈夫なのでしょうか。実は、パッチワークをするには専用の糸と針があります。しかしパッチワーク糸とは書かれていないものも多いのです。日本ではパッチワークというと、小さな布をつなぎ合わせて大きな布にして、さらに薄綿を挟んで縫い合わせるパッチワークキルトを指すことが多いです。この小さな布をつなぎ合わせるときに使うのがピーシング糸、薄綿を一緒に縫い合わせるときに使うのがキルト糸と呼ばれるものです。ピーシング糸は細いけれども丈夫な糸です。ピースをつなぎ合わせても目立たずきれいに仕上げることが出来ます。またもつれやよじれにくいという特徴もあり、通常の縫い糸よりもピースをつなぎ合わせる作業がスムーズにいくのです。

極めたいなら専用糸を

一般的にパッチワーク糸というと、ピーシング糸とキルト糸の両方を指すことが多く、購入するときには注意が必要です。ピースワークをするのか、キルトワークをするのかによって使われる糸が異なりますから気を付けるようにしましょう。またパッチワーク糸は、ミシンに使われる糸と形状が似ています。個人で楽しむ程度に使うのならばあまり気にする必要はありませんが、本格的に取り組みたいのなら区別が必要です。ミシン糸は糸の撚り方向が左回りになっています。一方、パッチワーク糸は右回りになっており、手縫いをする際にはよりスムーズに縫えるようになっています。また、ミシン糸をパッチワークに代用すると、絡まりやすくなります。また出来上がったものを長く使用したい場合は、専用糸の方が長持ちします。

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